【報知 週間投げ釣り情報/8月3日掲載分】
釣り場自由で西大阪サーフが例会を開催し、11人が参加して異種2尾長寸で競った。主な釣果を挙げる。
和歌山・古座川河口で大鹿さんがタカノハダイ33・2センチと年なしチヌ52・6センチ。仙石さんがタカノハダイ31センチとメイチダイ37・5センチ、谷本さんがガシラ22・1センチとキビレ42・7センチ、川上さんがシマイサキ24センチとヤイトハタ34・4センチ、山本清彦さんがガシラ19・5センチとキス26・7センチ。徳島・吉野川河口で永沢弘雄会長がキビレ39・6センチとニベ44・1センチ、澤木孝さんがキビレ36・9センチとニベ42・6センチ。大阪・淀川と徳島・岡崎で海野さんがキビレ37・7センチとマコガレイ37・2センチ。徳島・岡崎で太田さんがカワハギ21・2センチとヘダイ41センチ。岡山・旭川河口で和田さんがチヌ49・5センチとハネ45・1センチ。三重・二木島で山本勝宣さんがカワハギ29・8センチとメイチダイ31・9センチ。
和歌山・白浜で貝塚サーフの末井さんがホタルイカを餌にしてマダイ67・5センチ、同クラブの空山さんがマムシを餌にしてチヌ43センチを釣った。(報知APG・野村 道雄)
2023年8月26日