【報知 週間投げ釣り情報/3月31日掲載分】
大阪・淀川河口でレインマンサーフの末井さんがチヌ44・8と年なし50・2センチ。前回の釣行では不発だったが今回はリベンジで良型をゲット。末井さんは後日、大阪・貝塚市の運河でカレイを狙い、周囲が釣れていない中、マコガレイ34センチを釣った。餌は塩マムシ。
兵庫・淡路市浦一文字で三ツ星サーフの渡辺敏夫さんがマコガレイの大物を2尾ゲット。最初は、朝7時半を過ぎたころマムシの餌で34センチが来た。2尾目はよく肥えた30センチで、アオイソメを房掛けにして遠投していた竿に来た。釣果は後にも先にもこの2尾のみだったが、久しぶりにストレスを解消できる釣行だった。
兵庫・神戸市須磨海岸で貝塚サーフの乾雅典さんがマコガレイ23、35センチとキビレ35センチ。餌はマムシとアオイソメ。
徳島・吉野川河口で貝塚サーフの空山さんがアブラメ33センチ、撫養川河口で同クラブの釣りガール・梅野友美さんがアブラメ36センチ。いずれも餌はマムシを使用。(報知APG・野村 道雄)
2022年3月31日