【報知 週間投げ釣り情報/11月11日掲載分】
大阪・貝塚市の運河で貝塚サーフの平松勝次さんがマコガレイの大物をゲットした。まず29・5と35センチをダブルで釣り、納竿間際に31センチを追加した。餌はアオイソメ。
和歌山方面で貝塚サーフが例会を開催し8人が参加して2尾長寸で競った。主な釣果を挙げる。天神崎で濱田さんがヘダイ31・2センチとキビレ31・6、38・8、38・9センチ。紀の川河口で私がキビレ24センチとニベ42・1センチ、大内さんがシマイサキ19・6センチとキビレ23・7センチ、木本さんがキビレ25・5センチ。
和歌山・煙樹ケ浜(美浜町)で和泉市の内山さんが午後5時から同9時半までにヘダイ35と40センチ、同行した福田さんがヘダイ35センチ。餌はマムシ。
兵庫・淡路島で三ツ星サーフがキス・ベラ大会を開催し2尾長寸で競った。主な釣果を挙げる。平林海岸(淡路市)で薬師寺定生会長がベラ20・4と20・7センチ、渡辺敏夫さんがベラ19・2と20・3センチ。多賀海岸(淡路市)で古川さんがキス19・5センチとベラ19・8センチ。阿万海岸(南あわじ市)で北詰さんがベラ19・2センチと20・3センチを釣った。(報知APG・野村 道雄)
2021年11月15日