【週間投げ釣り情報】宮城・石巻でイシガレイを釣り上げた東海林舜くん

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【報知 週間投げ釣り情報/10月28日掲載分】

• 宮城・石巻でイシガレイを釣り上げた東海林舜くん

大阪・神崎川河口で大阪投友会の廣瀬益美会長が午後６時から同８時までの２時間の釣りでハゼ１５センチ、キビレ３１、４１センチとウナギ４０、５０センチ。餌はミミズ。

大阪・淀川河口でレインマンサーフの末井さんがキビレ３０センチクラス３尾と同小型３尾。ニベも狙ったが今回は不発。餌はマムシ。

大阪・貝塚市の運河で貝塚サーフの滝さんがマコガレイ２５・５と３５・５センチ。餌取りが少なくなりカレイがヒットした。餌はアオイソメ。

和歌山・天神崎で貝塚サーフの空山さんがクラブ記録更新のマダイ５１センチ。餌はマムシ。

宮城・石巻市で仙台広瀬キャスターズの東海林誠さんがファミリーでカレイを狙い、長男の舜君（小学５年生）が今秋の初ガレイとなる特大のイシガレイ５０センチをゲット。朝から釣りを開始して午前中は３０センチ未満のカレイだけだったが、お昼過ぎに大きなアタリでこの超大物がヒットした。餌はアオイソメ。（報知ＡＰＧ・野村　道雄）

• 情報提供：報知ＡＰＧ・貝塚サーフ会長 野村道雄
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