【報知 週間投げ釣り情報/4月1日掲載分】
和歌山・紀の川河口でレインマンサーフの末井さんがキス25・5センチ。餌はマムシ。
徳島・鳴門市で貝塚サーフの乾雅典さんがキビレ31センチとマコガレイ37センチ。餌はマムシとアオイソメ。
広島~山口で全日本サーフ・広島協会所属の3クラブ(広島釣趣会、大野サーフ、廿日市サーフ)が合同でアブラメ・カレイ釣り大会を開催し、17人が参加して3尾長寸で競った。主な釣果を挙げる。山口・岩国市で広島釣趣会の徳吉さんがマコガレイ34、34・3センチと大型アブラメ42センチ、同クラブの藤嶋さんがマコガレイ34センチ。山口・柳井市で広島釣趣会の高須賀幸彦会長がイシガレイ41・5センチ、マコガレイ40・1、38センチ、同クラブの松井さんがマコガレイ38・5センチ、廿日市サーフの堤さんがマコガレイ41センチ。山口・周防大島で廿日市サーフの竹内さんがマコガレイ37センチ、広島釣趣会の小宮路さんがマコガレイ24・5、26、30・5センチ。広島・廿日市市で廿日市サーフの小請さんがアブラメ41・2センチ、マコガレイ35、32センチ。強風と冷え込みの悪条件の中、14尾の大物が出た。
(報知APG・野村 道雄)
2021年4月5日