【報知 週間投げ釣り情報/1月12日掲載分】
大阪・淀川河口で大阪投友会の廣瀬益美会長がキビレ37~42センチ3尾。餌はマムシ。
和歌山・紀の川河口で大阪黒潮サーフの島岡さんがキス22センチまでを2尾とヘダイ34センチまでを3尾、同クラブの畝木さんがキス22センチ、ヘダイ33センチ、ニベ45センチ、ヒラメ47センチの好釣果。餌はアオイソメとマムシ。
兵庫・淡路島~徳島・鳴門市で貝塚サーフが例会を開催した。主な釣果を挙げる。淡路市松帆で濱田さんがマコガレイ28・5センチとキビレ43・7センチ。南あわじ市福良で乾雅典さんがマコガレイ38・2センチ。洲本港で寺前さんがハネ43・6センチ。
瀬戸内海一帯で全日本サーフ・広島協会(上村脩会長)がカレイ釣り大会を開催し60人が参加した。各部門の主な釣果を挙げる。
《カレイの部》 広島・観音新町で、えのみやサーフの吉村さんが44・6センチ。山口・柳井市で広島釣趣会の高須賀幸彦会長が39、34・1、32・2センチ、えのみやサーフの岡沢さんが33・1、32・3センチ、広島サーフの阪本さんが38・3センチ。
《他魚の部》 広島・江田島市で広島釣趣会の松井さんがマダイ70・1センチ、安芸サーフの上浦さんがマダイ56・1センチ。山口・岩国市で広島釣趣会の藤嶋さんがチヌ44・3センチを釣った。(報知APG・野村 道雄)
2023年1月13日