【報知 週間投げ釣り情報/12月22日掲載分】
大阪・貝塚市の運河でOKACの山崎とみ子さんが餌取りと闘いながらマコガレイ25センチ、大正サーフの中村さんがマコガレイ36と37センチ。餌はアオイソメ。
大阪・泉佐野で貝塚サーフの大内さんがキス20センチまでを11尾とマコガレイ30センチ。餌はアオイソメ。
和歌山・紀の川河口で大阪投友会の廣瀬益美会長がシマイサギ23センチとヒラメ43センチ。同じく紀の川河口でレインマンサーフの末井さんがマムシを餌にしてイシガレイ48・1センチ、生きアジを餌にしてマゴチ52センチをゲット。
兵庫・洲本市由良で大阪黒潮サーフの島岡さんがマコガレイ32・3センチ、同クラブの畝木さんがマコガレイ33・6センチ。
四国一円で高松サーフが大会を開催し、カレイを含む3尾のポイント制で競った。主な釣果を挙げる。石原誠会長がマコガレイ39・5、32・5センチとキビレ37センチ、山下さんがマコガレイ33・5センチ、キビレ39と33センチ、白井さんがマコガレイ33・5センチ、ベラ24・1センチ、カワハギ19センチ、尾崎さんがマコガレイ30センチ、チヌ40センチ、ベラ18センチを釣った。(報知APG・野村 道雄)
2023年1月7日