【週間投げ釣り情報】淡路市・松帆の浦でマコガレイ40センチ

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【報知 週間投げ釣り情報/3月17日掲載分】

• 黒潮サーフ・畝木さんは良型マコガレイ40センチを釣り上げた

大阪・舞洲や淀川河口で大阪投友会の廣瀬益美会長がキビレを狙ったが水温が低すぎて魚の食いが悪く、数少ないアタリがあっても食いが浅くてハリに乗らなかった。

一方、和歌山・紀の川河口ではキビレが好調。貝塚サーフの大内さんが３７～４１センチ３尾、同クラブの空山さんが３９センチ、レインマンサーフの末井さんが３２～３７センチ６尾。いずれも満潮では食いが悪く、下げ潮でヒットした。ポイントは８０メートル前後で、餌はマムシ。

和歌山・田辺市文里港で貝塚サーフの釣りガール・梅野友美さんがキビレ３２センチ。依然として魚の活性が低く、今回も１尾止まりだった。餌はマムシ。

兵庫・淡路市松帆の浦で黒潮サーフの畝木さんがカレイを狙い、フグの猛攻撃があったが粘って待望の良型マコガレイ３７と４０センチ。餌はマムシ。

徳島・鳴門市岡崎で貝塚サーフの古家さんがアブラメを狙い、本命は不発だったがうれしい外道のマダイ４３センチ。餌はマムシ。（報知ＡＰＧ・野村　道雄）

• 情報提供：報知ＡＰＧ・貝塚サーフ会長 野村道雄
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