【報知 週間投げ釣り情報/10月14日掲載分】
大阪・舞洲で大阪投友会の廣瀬益美会長が夕方6時から翌日の午前2時まで粘ってキビレ31、33センチとチヌ44センチ。小型のチヌが多くて苦戦した。餌はマムシ。
大阪・貝塚市の運河で貝塚サーフの滝さんがカワハギ17センチまでを21尾。サイズが徐々に大きくなり、場所によっては20センチも上がっているので今後が楽しみ。
和歌山・御坊で貝塚サーフの空山さんがハマフエフキ43センチ、同クラブの釣りガール・梅野友美さんがハマフエフキ24センチ。餌はマムシ。
和歌山・田辺市天神崎で貝塚サーフの濱田さんがヘダイ35センチ。コロダイやハマフエフキの大物を狙ったが釣れたのは小型のみ。餌はマムシ。同じく天神崎でレインマンサーフの末井さんがキビレ36と41センチ。他には小型のヘダイ、カワハギ、チャリコ、キスなどが釣れ、にぎやかな五目釣りになった。餌はマムシ。
和歌山・浦神で貝塚サーフの英さんがベラの大物27センチ。餌はマムシ。
高知・安芸市伊尾木で高松サーフの安藤芳則さんがコロダイ53センチ。ウツボやゴンズイが多く、それらと闘いながら釣り上げた大物。餌はマムシ。(報知APG・野村 道雄)2021年10月15日