【報知 週間投げ釣り情報/5月13日掲載分】
大阪・淀川河口で大阪投友会の廣瀬益美会長がキビレ37~44センチ12尾(うち40センチオーバー10尾)の大釣り。餌はチロリ。
和歌山・田辺で貝塚サーフの英(はなふさ)さんが大物用の太仕掛けで魚が釣れず、キス用の細仕掛けに替えた途端にキビレ32センチとヘダイ44センチ。餌はマムシ。
兵庫・淡路市へ西大阪サーフの永沢さんが4月3日に釣行し、マコガレイ5尾の好釣果。サイズは37、38、42、46センチと超大型50センチ。当日のカレイは信じられないほど型ぞろいだった。餌はマムシ。同じく淡路市へ同クラブの山本勝宣さんが永沢さんの直後に釣行し、マコガレイ30、42・5、44・5センチとコブダイ65センチの好釣果。
兵庫・淡路市松帆で貝塚サーフの濱田さんが良型チヌ45センチ。餌はマムシ。兵庫・武庫川河口でレインマンサーフの末井さんがキビレ32センチ2尾。急な冷え込みのせいかアタリが極めて少なかった。餌はマムシ。
キス引き釣り情報=和歌山でキスが上向いてきた。貝塚サーフの乾雅典さんが20センチまでを30尾。おまけで、掛けたキスに食いついたヒラメ35センチもゲット。餌はイシゴカイ。(報知APG・野村 道雄)
2021年5月18日