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ホーム投げ釣りに関する情報が満載!! > 投げ釣りクラブ情報 > 浜松多鱚会会長の鈴木様より、2013年度第7回例会報告を頂きました。
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【開催日】 | 10月6日(日曜日)晴れ |
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【月例会場】 | 渥美半島・西ノ浜(現地集合) |
【参加者数】 | 21名 |
【競技時間】 | 6時~11時納竿 |
【競技内容】 | 2尾長寸と最多尾数 |
今回の例会も台風の影響を受け、前々日から幹事の決定により、「西ノ浜」という納得できる判断にて開催された。
ここ「西ノ浜」は、遠州灘を拠点とする西部地区あるいは愛知方面のキャスターには、定番もしくは逃げ場としても活躍出来る場所だ。
しかし、メゴチ、ゼンメ・・といった我々にとっては外道が多く、また最近で言う「カルキス」が多いのが難点であるが、ちゃんと例会として成立する。
さて、天気は快晴であり、10月と言えない気温上昇下で「夏」を感じさせ、6:00過ぎ、思い思いのポイントに散開した。目印である「風車」から北側に殆んどが小走りに向かい、鱚を求めに行く。
私は、風車切れ目の正面に釣座するも、1~3投は外道ばかりで移動、2か所目でどうにか4色辺りでキスゲット!ここで気を吐き過ぎて「ライントラブル」・・・
思い切り場所移動で、放水路付近まで「汗かき移動」。
見渡すと、数人のクラブ員は居るものの、年配釣り師の狙いは「ヘダイ」の様だ!見ていると確かに釣れている。私は興味が無く、その向こうの沖にキャストすると、0.2号ライン6色から魚信、巻き上げると4連のキス続けてキャストを繰り返し4、5連・・最多6連が続き数を稼いだ。
「さっきパッチンしてたけど・・釣るじゃん!!」っと、先程のトラブルを目撃された笹田会員がカルの臭いを嗅ぎつけ登場した。その後潮の下げと同時にゼンメの4~6点掛けになったり仕掛けは外道で「パーマ」になり消費仕掛けは50~80と嵩み時間となった。
順位 | 名前 | 大きさ(cm) |
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優勝 | 岡本 拓 | 35.8cm |
2位 | 勝田 宗男 | 35.7cm |
2位 | 加藤 高敏 | 35.6cm |
4位 | 菅谷 実 | 35.5cm |
5位 | 佐藤 春夫 | 34.8cm |
順位 | 名前 | 総尾数 |
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優勝 | 鈴木 康友 | 36尾 |
2位 | 佐藤 春夫 | 32尾 |
3位 | 菅谷 実 | 29尾 |
4位 | 笹田 正美 | 28尾 |
4位 | 中村 實 | 28尾 |
名前 | 大きさ(cm) |
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菅谷実、川合喜八 | 18.4cm |
釣果 | 総釣り数396尾 |
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鈴木様、貴重な情報を頂きまして、ほんとうにありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
関連情報:浜松多鱚会日誌
情報提供:浜松多鱚会会長の鈴木様
2013年10月9日水曜日