先週に引き続き全日本サーフ・大阪協会（池田譲治会長）が開催した春季大会の残り会場での主な釣果を挙げる。

【鳥羽会場】鳥羽市答志島桃取で西大阪サーフの太田さんがチヌ４３・３センチとマダイ４５・６センチ、永沢さんがアブラメ３６・７センチとチヌ４６・１センチ、仙石さんがアブラメ３５・４センチ。答志島答志で西大阪サーフの沢木さんがマコガレイ４１・６センチとチヌ４７・２センチ、なにわキャスターズの宮内さんがアブラメ４１・６センチ。神島でアワジＦＣの松宗さんがアブラメ３７・３と４２・７センチ、長谷川さんがマコガレイ３５・２センチ。鳥羽市小浜で大阪投友会の廣瀬益美会長がアブラメ３３・２センチとマコガレイ３４・４センチ。坂手島でサーフ・フックラインの片山さんがチヌ４６・４センチ。佐田浜で同クラブの三井さんがアブラメ３９・１センチ。菅島港で西大阪サーフの森岡さんがマコガレイ３５・７センチ、和田さんがキス２６・３センチ。

【鳴門会場】八木の鼻で滋賀投友会の萩原さんがイシガレイ３６・２センチ。沖ノ州で東大阪拓研サーフの西川さんがマコガレイ３９・２センチ、朝尾会長がアブラメ３３・７センチ、大阪サーフの伊達会長がスズキ７４・１センチ、柿山さんがガシラ３０・８センチ。徳島フェリー乗り場でアワジＦＣの網谷さんがアブラメ３７・１と３８センチ。吉野川でサーフ・スキッパーズの栗谷さんと高倉さんがアブラメ３３・４と３９・１センチ。和田島で大正サーフの眞保さんと岡本さんがアブラメ３２・３と３５・３センチ。内ノ浦で大阪サーフの坂本さんがマコガレイ３０・６と３４・３センチ。小鳴門で長居ＦＣの吉田さんがアブラメ３２・３センチ。鳴門高島で北斗サーフの清水さんがアブラメ３８センチ。

愛媛・愛南町深浦で高槻サーフの吉田さんが生きアジの餌でヒラメ６１センチ、ガシラ３４センチ、ワニエソ５１と５４センチを釣った。（報知ＡＰＧ・野村道雄）